二日酔いにはカレーに含まれるウコンが効きます

二日酔いにはカレーを食べましょう

二日酔いで食欲がほとんど無い時、何か食べなくてはいけませんが、その時のメニューとしてカレーライスを選んでしまう人は案外多いのではないでしょうか?二日酔いの状態では胃腸が荒れているはずで、本当は刺激の強いモノは避けた方が良いはずなのに、なぜかカレーを食べたくなるという不思議な感覚を覚えると思います。

 

二日酔いにカレーは理にかなっています。

二日酔いの状態でカレーを食べるのは、とても有効な食事です。人間の体は本能的にそれをしっているのでしょうか・・それはカレーに含まれる黄色いスパイスであるターメリックにあります。ターメリックというとピンとこない方もいるかもしれませんが、ウコンのことです。正確にいうと、ウコンには春ウコンと秋ウコンがあるのですが、ターメリックは後者の秋ウコンです。一般的に二日酔い対策として用いられるウコンはクルクミンを多く含む秋ウコンを指します。

 

カレーが二日酔いに効く理由

カレーにはそのウコンが含まれていますので、お酒につかれた体が欲するのも理解できます。ウコンはなぜ二日酔いに効くのかと云いますとクルクミンという成分がアセトアルデヒドを排出する作用のある胆汁の分泌を活性化することで体内からアルデヒドが消えてゆくのです。弱った肝臓にとって強い味方なのです。

 

生姜を入れると更に効果的

カレーのパワーを増したい時には、ルーの中に生姜も入れましょう。生姜にはジンゲロールという成分がありますが、カレーに含まれるスパイスにこのジンゲロールが加わることで、発汗作用が高まります。そしてジンゲロールには吐き気を抑える効果もありますので戻しがちな人には特におすすめです。

 

ウコンサプリメントで摂取するのもあり

このようにいいことづくめのカレーですが、刺激物であることに変わりはありませんので、大量のアルコールによって胃腸があまりにも荒れてしまっている場合は避けた方が良いです。その場合にはウコンのサプリメントを飲んだ方が良いです。

 

発酵ウコンのチカラ

最近、沖縄産のウコンを乳酸発酵させた発酵ウコンが流行っています。発酵させることで健康成分のクルクミンの吸収が格段に良くなります。アルコール中毒の治療でも処方されているほどに効果が認められています。これを使ったドリンクとして「発酵ウコンドリンクGOLD」というのがとっても効き目があって有名です。沖縄では二日酔い対策にコンビニや居酒屋でも売っています。沖縄の人が泡盛を飲んでもピンピンしてお酒に強いと云われるのはウコンを日ごろから摂取しているからなのかもしれませんね。

 

他にも二日酔いに効く食べ物やサプリメントを紹介しています。

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